TOKYOオリンピックのコンセプトの一つでもある
「多様性と調和」を基とし、
平和のシンボルでもあるハトの折れ線の中に、
種類の違う様々な花を集め、
世界中から集いひとつになる人々をブーケとして表現。
巻き方によって色の見え方で遊べるのも特徴の一つ。
折り紙の蝶を折った時にできる折れ線(展開図)を
デザインのベースにしています。
オリエンタルな柄の中を色鮮やかな蝶が舞う。
花から花へ、柄から柄へと自由な心で飛ぶ、華やかな蝶たち。
和と洋、様々な柄が混ざり合った“CHOU”は千鳥格子やチェック柄など
お洋服に合わせやすい柄がミックスされており、
コーディネートのアクセントに最適です。
自由に飛び交う蝶のように
自由な心でコーディネートを楽しんで頂きたいという
想いが込められています。
URBAN
2020年世界中から注目を集めるTOKYO
人々や建物、混ざり合い発展する独自の文化からインスピレーションを受け、
桜の折れ線の中に、
東京のシンボリックな建造物(スカイツリー、東京タワー、浅草寺の雷門など)をシルエットで描いた。
都会的な建物と自然が調和した東京(都市)を表現している。
日本の縁起柄や、トレンドのアニマル柄・チェック柄と組み合わせ、
マクールらしく表現。