2020年世界中から注目を集めるTOKYO
人々や建物、混ざり合い発展する独自の文化からインスピレーションを受け、
桜の折れ線の中に、
東京のシンボリックな建造物(スカイツリー、東京タワー、浅草寺の雷門など)をシルエットで描いた。
都会的な建物と自然が調和した東京(都市)を表現している。
日本の縁起柄や、トレンドのアニマル柄・チェック柄と組み合わせ、
マクールらしく表現。
山茶花(さざんか)の花の折り紙展開図をベースに、
日本の「 寄木細工」の柄と、ヨーロッパの「タイル」柄を描きました。
それぞれの細かに描かれた模様は、和と洋の柄でありながら、
一つのデザインのようにマッチしています。
ビビットな配色が、コーディネートを明るくしてくれる万能スカーフです。
「YUI(結)」は、結ぶをテーマにリボンの折り紙の展開図をベースに、
日本の小紋柄と、海外のアラベスク模様を描いたデザイン。
細かな和柄と大きめな洋柄のミックスにより、
様々な色柄が見え隠れして、とても華やかです。
小ぶりの長方形は、首だけでなく頭や腰にも巻きやすく、1枚で3役使える優れものです。
KUJAKU
古くから縁起が良いとされる孔雀。
そのカラフルで圧倒されるような模様に着目し、孔雀の折り紙の折れ線に、
日本の伝統柄である「市松模様」と組み合わせたカラフルなペーズリーを描いたデザイン。
トレンドのレオパート柄やチェック柄も組み合わせる事により、
暗くなりがちな秋冬ファッションのスパイス役として活躍します。
まるで孔雀が羽を広げたような、華やかで上品なデザインは、
細かな柄まで一つ一つ丁寧に描かれており、
大きく広げても、コンパクトに巻いてもサマになる特別なスカーフです。